2007年08月19日

おお振りの疑問に答える2

[おおきく振りかぶって]

重要皆無の供給過多ですが、何か?

第二回の今回は
「投球モーションを盗むってどゆこと?」
です。

作中で田島が準太から盗んだアレですね。

簡単に言うと、
「投球モーションを盗む」=「牽制球を投げてくるかどうかがわかる」ってことです。

投手はプレートを踏んだ状態から、
「投球」または「牽制球」のいずれかを投げることができますが、
事前に「牽制球は投げてこない」という情報があれば、
投球モーションと「同時」にスタートを切って盗塁できます。
(投球モーションが始まる前にスタートを切れば、三橋みたいになりますw)

牽制が来るかわからない(盗んでいない)状態では、
ピッチャーが動き始めたと同時にスタートは切れません。
牽制球が来れば一発で刺されますからね。
「牽制はもう来ない」という判断ができないとスタートが切れません。

その差はコンマ数秒という程度のものかもしれませんが、
コンマ数秒あれば2mはゆうに塁間が縮まりますから
この差は大きいと言えましょう

さらに言えば、
桐青の監督が危惧したように、
相手チームに心理的圧力を加えることができる効果も見逃せません
(ヒットを打たれるより盗塁されるほうが投手も野手も堪える)


げに恐ろしきは田島悠一郎なりw

この記事についてのコメント



コメント入力