2007年08月03日

マウンド独り占め願望

[レビュー]

「おお振り」中心ブログのクセにカテゴリまだ追加してません。

管理人です。


前々から疑問には思っていたんですが、
三橋が中学時代に
「三年間マウンドを譲らなかった」のは周知の通り。
それで同級生から大顰蹙をかっていたわけです。

でもね、
3年間、ってことはですよ、
1~2学年上の先輩はどう思っていたんでしょうか?

まあ、百歩譲って、三橋が1年のときの3年生は、
まだ三橋が野球を(本格的に)初めて間もない頃なので
(三橋は小学校時代までにちゃんとした野球の試合の経験がないはず)
さすがに三橋に出番はなく、夏に引退していったかもしれませんが。

でも1コ上の上級生とは1年間は一緒にプレーしていたはずで、
仮にも「3年間マウンド譲らなかった」と表現するなら、
三橋は秋にはエースとして試合に出ていたはずですよね。

どう考えても、同学年の畠たちより、
上級生のほうが、三橋に対する反感が強そうなものですが、
作中でそれを示す表現がまったくないんですよね。

何故でしょう?

考えられるシチュエーション。
1)意外にも三橋と上級生は上手くいっていた
叶ばりの理解者と田島ばりのミハリンガルがいれば可能性はある。
しかもそれが「上に取り入ってる」ように見えれば同級生からの心象はよくない。
2)1コ上の上級生は三橋たちの学年に比べて部員数が少なかった。
特に1コ上の学年には投手がいなかったので、三橋が試合に出られる素地はあった。
まあ、高等部でも(1イニングだけとはいえ)叶が投げれるぐらいだから三星の選手層は厚くないのかもれない。
しかも埼玉はサッカー人気あるし。


うーん、原作で明らかになっていないので
どうも説得力のある結論が出せないなー

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