2007年01月14日

劣化を続けるフジの競馬番組に死の制裁を

[競馬]

フジテレビというテレビ局は、
年々スポーツの盛り上げ方がヘタクソになっているTV局だと思う。
(しかも致命的加速度で!)

試合会場で不必要なコンサートしてみたり、
スタジオにいらねぇカスタレ(無能な芸能人の意)呼んだり。
スポーツバラエティというジャンルの番組があってもそれはそれでいいが、
スポーツ中継あるいはスポーツ情報番組というジャンルには、
やはり守るべき枠組みってのがあると思うわけだ。

で、土曜深夜。
いわゆる「競馬番組枠」と呼ばれる時間帯がある。
古くは「土曜競馬ダイジェスト」。
その後「馬なりくん」→「あしたのG」→「うまっち」→「うまなで」と変遷しているわけだが、
代替わるたびに劣化していくという、
およそ進歩という美徳を胎内に置き忘れて生まれてきた人間だけで作ってるんじゃないかと思いたくなるような、ダメっぷりである。

だいたいさ、
前身が「土曜競馬ダイジェスト」であるにもかかわらず、
(最低でも)関東全レースのダイジェストをやらないってどーゆーことよ。
で、そもダイジェストを削った時間でやってることが、くだらない内容だからさらに腹立つ。

そして存在の意義がいまだ見出せない3人のカスタレ。
(個人的な趣味からいえば、背景としても低質)

番組のコンセプトは「初心者が競馬を覚えていくさまをドキュメンタリータッチで云々・・・」ということらしいが、
ならばこそちゃんとしたお目付け役が必要であり、
ちゃんと成長しないと意味がないわけで。

例えばNHK教育の○○語講座なんかにも背景要員の女タレントがいるけど、
あいつらはちゃんと(それが台本どおりだったとしても)成長している(ようにみえる)し、
予習復習もちゃんとしている(という設定で講座が進んでいく)から、
必要性があるんだと思うわけですよ。

重賞勝ち馬の名前も、過去のG1馬の名前も、レースの名前も知らず(覚えようともせず)、
今日のレースの振り返りも、明日の予想もしない番組で、
どーゆー成長振りを電波にのせて垂れ流すつもりなのか。

もう、さっさとやめてくれないか、と。
昔の古き良き競馬ダイジェストに戻ってくれれば十分です。

ちなみに。
ダイジェストのキャスターは栗栖ゆきなが好きでしたねぇw
しばらくしてから、いつの間にが芸能界を引退していることを知ってちょっとショックでしたw