2007年01月27日
JAR賞について考える
昨年のJRA賞が発表になり、ほとぼりも冷めつつある今日この頃。
今この時期だからこそ、JRA賞について考えてみたい
(実際、いろいろ再考するむきもあるらしいが)
●そもそも、投票者の見識は十分なの?
JRA賞は競馬マスコミの投票によって決まるわけだが、
この投票者が適正かどうか、という基本的な問題から考えなければいけない。
見識が十分であれば、すくなくとも「無効票」は0になるはずである。
有名なところでは、
「ハットトリックをサッカーボーイ産駒だと思っちゃった事件」
「アロンダイトをアンバージャックって書いちゃった事件」
...まあ、あくまでも噂の域をでないわけですが。
最終的にどの馬に投票するにしろ、熟考吟味の末の結論なら納得もいくわけですが、
明らかに考えが足りない投票が多くね? と思うわけです。
例えばね、一昨年の最優秀3歳牡馬って、ディープが満票だったんですよ。
結果としてディープが満票になるのは良いとしてですよ、
何人の人間が、真剣にカネヒキリとディープのどちらが最優秀3歳牡馬ふさわしいか考えたんでしょうか?
実際、この年のカネヒキリの成績はダートを主戦場とする3歳馬として、文句なしの成績だったわけで。
(ダート3冠を勝ち、かつJCDも勝った。ある意味有馬負けたディープより上ともとれる)
どう考えても、「ちゃんと考え抜いた末に」みんながディープに投票したとは考えにくいわけです。
ぶちゃけるとね、
「投票者ってさ、その時パッと思い出した馬書いて出してるだけだろ?」と思うわけです。
もうね、宝塚・有馬のファン投票と同じレベル。
だったら投票じゃなくてデータをそろえて有識者が合議して決めた方がよっぽどいい。(もちろん議論の内容は公開する)
最優秀障害馬の投票なんて、ホントやっつけ仕事みたいだもんなぁ・・・(自分の無知を棚に上げて該当馬なしとか多いし)
- by 4R管理人
- at 13:33