2006年10月03日

衝撃はロンシャンの一里塚となる

[競馬]

忙殺に忙殺を重ねた週末のリバウンドを、
何とか調整しかけている管理人であります。

年に数回あるのよ、予想だにしない修羅場ってのが。


まあ、それはそれとしてですね。


凱旋門賞、終わりましたね。
日本の三冠馬、ディープインパクトは3着でした。

明らかに「勝ちに行った」レースですから、
3着という結果を、褒めることはできません。

日本競馬史上で、
これほど必勝(というよりむしろ確勝)を期して、海外に行った馬はいません。
例えていうならオリンピックの柔道。
銀や銅では意味がない。金でこそ。そういう風潮。
実際は銀や銅でも至難なのはわかってるんです。
それでも金でなければ許されない。

まあ、王者ゆえに背負う責任感というヤツですが。


ディープは敗れました。
が、それは日本競馬の敗北ではない。

確勝を期せるだけの王者を送り続けること。

このレースを1つの一里塚として、世界と互してゆくこと。

それができるかできないか。
日本競馬の実力が問われるのは、むしろそこにあるのだと思います。


ディープインパクトの存在は千載一遇ではない、と自分は信じているのですが・・・